2018年11月03日 更新
フキに似たつやのある葉をもつことから、「艶葉蕗」が転じたものといわれています。
「石蕗」と書くのは、ツワブキが岩の間などでもよく育つことに因んでいます。
10月~11月にかけて鮮やかな黄金色の花をつけます。