一般財団法人 姫路市まちづくり振興機構のウェブサイトです。

沿革

 沿革

1975年 (昭和50年)

財団法人 姫路海洋事業協会設立

八家川河口木場ヨットハーバーを中心に地域の人々やヨット関係者が軸となって発足、活動していた「姫路青少年育成センター」が、より充実した展開が出来るよう姫路市、地元漁協、関係者、そしてヨットクラブのメンバー関係者により財団法人 姫路海洋体育事業協会が設立されました。
木場ヨットハーバーは当時、海洋スポーツ活動の公益法人で運営するヨットハーバーの先駆けとなり、海洋スポーツの振興の拠点としてスタートが切られました。

主な活動
3月 (財)姫路海洋体育事業協会設立
4月  木場ヨットハーバー業務開始
5月  木場ヨットハーバー会員総会
    ディンギー教室 2回
6月  ポイントレース開催 4回
7月  第1回 理事会
7月  男鹿島(中村荘)ランデブー
     ファミリーヨット教室開始
9月  ウィークレース開催
11月  男鹿島レース
12月  第1回クリスマスレース開催

施設整備事業
・ ディンギー揚降用デリッククレーン設置
・ ディンギー用ポンツーン設置
・ ボートヤード コンクリート舗装600㎡(第一期工事)
・ パーキング舗装 1200㎡
・ 出入口門扉設置
・ 倉庫兼ガレージ建設

その他
木場ヨットハーバーの開設と共に、徐々に愛好者や一般の教室参加者などもが多く訪れ、若い海洋スポーツ愛好者で活気溢れる活動が始まりました。ただ、当時港内を流れる八家川の汚染がひどく悪臭と、黒ずんだ水の中からのマリンスポーツ活動のスタートでした。



1976年 (昭和51年)

ヨットレース、海の教室、講習会の数々を続々と開始

財団設立一周年を迎え、多くの人々に理解と協力を得、数々の行事や、教室がを続々と開催されるようになりました。特に一般市民を対象としたをヨット教室や体験教室においては多数の参加を得、現在も木場ヨットハーバーの会員として活躍されている方々も多数います。また、将来への夢を見たヨットマンたちのための航海や、気象講座も開き若きシーマンたちの育生にも大きく活動をしました.

主な活動
ヨット教室開始 7回(39名)
ファミリーヨット教室 (20名)
水上スキー教室 (5名)
天測教室開始 8回(37名)
海洋気象教室 (10名)
海のルール教室開始 2回
海難防止講習会 (39名)
小型船舶講習会 1回
遠泳教室 1回
第2回 理事会(市民会館)
5月 理事長杯ヨットレース
6月 ポイントレース
7月 サンセットレース
11月 秋季シリーズレース
12月 クリスマスパーティレース

施設整備事業
・ シャワールーム建設
・ ボートヤード拡張2年 729m
・ ヨット教室用ディンギー3艇(中古)購入



1977年 (昭和52年)

カッター『ひめづる』進水

京都、舞鶴の海上自衛隊から譲り受けた本格的なカッターを青少年の海洋スポーツプラグラムに活用出来るよう、木場ヨットハーバーで新たに再生、進水させました。舞鶴と姫路の地名に因んで『ひめづる』と命名された。このカッターは、数々の海洋プログラムに活用されることになりました。

主な活動
ヨット教室 3回(218名)
カッター遠航 (20名)
ウインドサーフィン教室開始 4回(20名)
地文航法教室 2回
4級小型船舶講習開始 6回(32名)
5月  理事長杯ヨットレース
6月  カッター『ひめづる』進水式
    教習艇購入
    3トン船台購入
7月  第3回理事会(ハーバー会議室)
8月  水上スキー教室
11月 秋季シリーズレース
12月 クリスマスヨットレース

施設整備事業
・ ポンツーン新設 1基
・ 船台配備 2台
・ 南門設置
・ 芝生 150m新設
・ 免許講習用教習艇配備

その他
木場ヨットハーバーの活動も年々充実し、徐々に施設の整備も進んでいきました。一時係留用浮き桟橋の新設や、船台、教習用船舶なども整備されました。また、当時全国でもはじての「ウインドサーフィン」スクールを開くなど、新しい海洋スポーツの振興にも取り組み、多くの若者たちで活気に溢れました。



1978年 (昭和53年)

活気溢れる数々のプログラム

公害による水質や悪臭にめげず、ヨット教室をはじめ、ナビゲーション教室、カッター教室、小型船舶免許教室など数々のプログラムが展開され、多くの人々がアクテイブに活動を行いました。

主な活動
ディンギー教室開始 12回(50名)
カッター教室 9回(41名)
クルージング教室 1回
セーリング教室 3回
4級小型船舶講習 4回(27名)
天測教室
ポイントレース 10回
5月    理事長杯レース
5月~8月 サンセットレース
12月    クリスマスヨットレース

施設整備事業
・ ディンギー中古 1艇購入
・ ポンツーン増設 2基
・ 屋外便所の改修

その他
カッターでの遠航や、航海術の勉強会がボランティアの人々にささえられ、頻繁に開催されました。なかでも外航船の船長内海好昭氏(故人)から多くを学びました。



1979年 ( 昭和54年)

海上保安庁の協力で海の安全教室始まる

正しい海の交通ルールや気象など、レジャーシーマンたちにとっての海上安全教室が海上保安庁の協力のもとで開かれました。以後毎年シーズンの初めに海難防止安全講習会が開かれ、毎年多数の人が参加、海の事故防止に役立っています。

●主な事業
カッター教室 2回(98名)
ディンギー教室 4回(33名)
カッター遠航(男鹿島) (16名)
4級小型船舶講習 1回
5月 理事長杯ヨットレース
7月 天測教室
    瀬戸内クリーンキャンペーン実施
    ちびっこ体験海洋教室 (35名)
    海の交通安全教室
12月 クリスマスヨットレース 

●施設整備事業
・ 船台2台配備
・ 船外機購入

その他
青少年対象プログラムとして「ちびっこ海洋体験教室」を開催、大きな反響を得ました。以降小中学生対象の「ジュニア海洋スポーツ教室」を開講し、これまで多くのジュニアセーラーが誕生し、現在も多くの少年少女たちが参加しています。



1980年 ( 昭和55年)

本格的なクレーン完成

西日本で初めての本格的なヨット揚降用クレーン(門型10t吊り)が完成、マストの起倒作業することなく、スムーズに安全に上下架出来るようになり、ハーバーの機能や能率が一段とアップしました。八家川公害から艇へのダメージを出来るだけ避けるための上架保管がしやすくなりました。またビジター利用も増え、木場ヨットハーバーは当地区でも一段と設備の充実したマリーナへ変貌し始めました。

主な活動
木場地区子供ヨット教室 2回(40名)
ヨット・カッター・ウインドサーフィン教室 5回
4級小型船舶免許講習 10回
船舶の安全・海難防止講習 1回(25名)
海洋スポーツ教室 5回
5月  理事長杯ヨットレース
7・8月 体験航海(小・中学生を対象) 2回
11月  秋季シリーズヨットレース
12月  クリスマスヨットレース

施設整備事業
・ 10トン吊クレーン新設
・ ボートヤード コンクリート舗装 604㎡
・ 浮桟橋ギャングウェイ新設 4基
・ 船台の増備
・ 船台けん引機購入



1981年 ( 昭和56年)

青少年プログラム盛況 サマーキャンプ始まる

青少年育成活動との一環とした海洋スポーツスクールのサマーキャンプがこの夏から小豆島「吉田湾」で始まりました。キャンプに参加した子供たちは大自然の中でセーリングや数々の体験をし、一段とたくましくなって行きました。現在も夏休みを利用したサマーキャンプは人気で、多数のジュニアが参加しています。

主な活動
一般及びジュニア対象海洋スポーツ教室(サマーキャンプ等) 8回(30名)
4級小型船舶免許講習 10回(70名)
ヨット安全講習会 (20名)
受託海洋スポーツ教室(青少年海洋プログラム)
身障者ヨットフェスティバル(協力) (280名)
(姫路身障者懇話会主催)
安全講習会(関西小型船安全協会と共催) (25名)
5月  理事長杯ヨットレース
12月  クリスマスヨットレース

施設整備事業
・ ハーバー境界フェンス張替
・ 水道配管設備替
・ 中型船台配備 1台
・ 会員名板作成

その他
多くのボランティアのもとで、身体障害者ヨットフェスティバル(姫路身体障害者懇話会主催)が開催されました。



1982年 (昭和57年)

展開されるさまざまな海洋イベント

木場ヨットハーバーをベースに数々のヨットレースや海洋プログラムが盛んに実施されるようになって来ました。シーズンを通じての「播磨灘ポイントレース」、夏の夜を徹して行なう「家島群島一周ヨットレース」、秋の「播磨灘レース」、真冬の「クリスマスレース」など活発な活動が年間を通じ催され、播磨灘海域の中心基地として活気をおびるようになりました。

主な活動
海洋スポーツ教室(ジュニア含) 22回(249名)
4級小型船舶免許教室 10回(38名)
ヨット安全講習会 (20名)
受託海洋教室
・姫路学院女子短大海洋ゼミ 2回(21名)
・加西市ジュニアリーダーヨット教室 1回(40名)
・青少年海洋プログラム
     姫路東ロータリークラブ(50名)
5月  理事長杯ヨットレース
8月  サマーキャンプ
10月  播磨灘レース
     市民大会ヨットレース
12月  クリスマスヨットレース

施設整備事業
・ 高圧水洗洗浄機 配備
・ パトロール艇 チャレンジャー号配置(4月)
・ 定置アンカー打替 (40バース)
・ ジュニア用ヨットOP艇配備 3隻
・ クレーン塗装



1983年 (昭和58年)

公害で悩んできた八家川(木場港)に魚が戻る

下水処理場の稼動や住民の浄化運動の成果が実り、悪臭と水質汚染で長期にわたり被害を受けてきた八家川流域に魚が戻ってきました。木場ヨットハーバーにおいても水の浄化と共に、本来の目的とする海洋スポーツの振興事業がより展開できるようになり、数々のプログラムが企画、実施され、大勢の人々が参加出来るようになりました。

主な活動
海洋スポーツ教室 19回(142名)
5月  理事長杯レース
    国際ボートショー見学会
7月  家島群島一周ヨットレース
8月  小豆島キャンプ (9名)
    身体障害児ヨット体験ヨットフェスティバル (60名)
11月 NORC播磨灘レース
     4級小型船舶免許講習会 4回
12月 クリスマスヨットレース
3月~12月 播磨灘ポイントレース

施設整備事業
・ ポンツーン2基(新設)
・ 船台増備(中型) 2台
・ ジュニアヨット教室用 デインギー・ミニホッパー配備
・ 構内アスファルト舗装710m(パーキング用)
・ 南門扉取替
・ 太陽熱温水器設置



1984年 (昭和59年)

充実したマリンライフ

徐々にハーバー施設も整備が進み、イベントや教室など行事も定着、活気あるマリンライフの拠点として、木場ヨットハーバーは多くの人々から親しまれ、日々活気をおびてきました。

主な活動
一般ヨット教室
カッター教室
安全講習会
ナビゲーション教室
ジュニア海洋スポーツ教室(サマーキャンプも含) (155名)
4級小型船舶免許講習会 (20名)
12月  クリスマスヨットレース
通年  海上安全パトロール
     播磨灘ポイントレース 6回

施設整備事業
・ 一時係留用ポンツーン 2基新設
・ ボート用船台配備
・ ビデオ、カメラ装置一式
・ 作業用テンダー(14F)配備
・ ディンギー(FJ)2艇購入
・ コンテナ倉庫棟設置



1985年 (昭和60年)

瀬戸内合同クルージング始まる!

この年から木場ヨットハーバーを出発点に、瀬戸内各地を巡る「合同クルージング」が始まりました。航海術の向上、ビギナーのクルージングの手ほどき、新しい港との出逢い等をテーマにゴールデンウイークに実施、瀬戸内中部まで足を伸ばすことも珍しくなく、現在では木場ヨットハーバーのクルージングネットワークは瀬戸内全域へと広まっています。

●主な活動
ジュニア海洋スポーツ教室 (147名)
受託海洋教室(姫路市科学館他)
安全講習会(水難救急法)
ポイントレース及び市民大会ヨットレース(協力・後援) 16回
5月  合同クルージング(高松、真鍋島方面)
7月  財団設立10周年記念式典及び関連行事
8月  小豆島サマーキャンプ (14名)
10月  市民大会ヨットレース
12月  クリスマスヨットレース 20隻(120名)

施設整備事業
・ コンテナ、ワッチルーム及びロッカー配備(5月)
・ 一時係留用ポンツーン配備  1基
・ レンタル用デインギー シカーラ配備 1隻
・ 免許教習用舟艇の購入

●その他
この年から始まった合同クルージングは、海図の見方や船の運用法等数々の実践航海を体験していく、新しいプログラムとして開催しました。以降参加者の多くは瀬戸内各地、遠くは太平洋、日本海方面まで出かけるようになりました



1986年 (昭和61年)

 『海王丸』姫路港に初入港

日本を代表する帆船航海訓練所所属の「海王丸」が姫路港に初入港しました。この「海王丸」の入港を記念し、木場ヨットハーバーでは数々の行事をサポート、歓迎伴走、そしてヨットでの歓迎パレードなど多くの行事を主になって協力し、大勢の人々が参加して「海王丸」の初入港に花をそえました。
主な活動
4級小型船舶操縦士免許受検講習 (66名)
海洋スポーツ教室(ヨットスクール) (147名)
マリンピクニック(香川県小豆島内海町) (26名)
ジュニア海洋サマーキャンプ(男鹿島) (25名)
5月  合同クルージング(高松、真鍋島方面)
7月  家島群島一周ヨットレース
10月  市民大会ヨットレース
11月  NORC播磨灘レース
12月  クリスマスヨットレース(木場沖) 26隻(140名)

施設整備事業
・ ロビー用ソファー配置
・ ガーデンチェア‐セット配置
・ ウインドサーフィン配備
・ レンタル用モーターボート「サンキット7」進水



1987年 (昭和62年)

海のビッグイベント大盛況

木場ヨットハーバーを流れる八家川も地元の人々の浄化運動が実り、下水処理施設の稼動等で徐々にきれいになって来ました。新管理棟の完成とともに、もちろんマリンスポーツを行なう環境も著しく向上し、4月のオープニングイベントには、舵杯ヨットレースを誘致、77隻もの参加艇を集め、大きな話題を呼びました。その後舵杯ヨットレースは木場ヨットハーバーのオープニングイベントとしても定着し、今では全国的なビッグイベントとして毎年春に実施されています。

主な活動
無人島クリーンキャンペーン (18名)
新管理棟竣工式典 (120名)
マリンフォトコンテスト
受託海洋スポーツ教室 (110名)
3月 小型船舶安全講習会 (70名)
4月 第12回舵杯ヨットレース 77隻(450名)
5月 合同クルージング 14隻
   4級小型船舶免許講習会 5回(30名)
   ジュニア海洋スポーツ教室新学期開始
   青少年育成海洋講習会(姫路東ロータリークラブ他) (110名)
6月 メルボルン~大阪ヨットレース優勝者歓迎レセプション (350名)
7月 サンセットクルージング (104名)
   マリンピクニック 5回(62名)
9月 身体障害者ヨットフェスティバル (315名)
10月 姫路市民大会ヨットレース (265名)
12月 クリスマスヨットレース (118名)

施設整備事業
・ カヌー購入
・ ボートヤード舗装工事
・ 構内給電設備設置
・ ロビー壁画
・ 広報案内用看板、ハーバー案内板設置
・ シーカヤック配備(1隻)

その他
積極的に数々のイベントに取り組んだ1年でした。ほとんどの行事において天気にも恵まれ大勢の人々の参加をも得ました。



1988年 ( 昭和63年)

当財団による新企画マリンピクニックが大きな話題に!

一般市民に、より海やマリンスポーツを気軽に楽しんでもらおうと企画された「マリンピクニック」が人気を呼びました。マリンスポーツを体験したいけど機会が無かった等という人々に、好評を得ました。また、地元漁業者とタイアップした斬新な漁業体験など、数々のマリンピクニックのプログラムが全国のテレビ、新聞などで大きく取り上げられ話題を呼びました.

主な活動
4月 オープニングディイベント
   舵杯ヨットレース
   マリンピクニック・遊覧ミニクルーズ (48名)
   大漁シリーズ (26名)
5月 ジュニア海洋スポーツスクール新学期開始
   4級小型船舶免許講習会 5回(31名)
   合同クルージング1回 12隻(72名)
   受託教室(JC、ボーイスカウト、加西市教室他) (620名)
7月 マリンピクニック・海洋スポーツ体験 10回(191名)
   サマーキャンプ (52名)
   家島群島一周ヨットレース (250名)
8月 サマーキャンプ 1回(31名)
10月 市民体育大会 (200名)
    ポイントレース 6日(800名)
11月 播磨灘レース (80名)
    太平洋横断プロッラグレース 39隻
12月 クリスマスヨットレース (450名)
    マリンフェアー・ボート展示会 2日(500名)
    特殊無線技師養成講習会 (36名)

施設整備事業
・ 小型艇バース係留  取り替え
・ クラブハウス案内板
・ ディンギー用船台購入
・ 岸壁ライフリング設置
・ クレーン塗装
・ 給水設備増設
・ 救助艇エンジン整備



1989年 (平成元年)

マリンフェアーそして数々の関連行事の開催

平成という新しい時代を迎えた木場ヨットハーバーにおいて、多くの関連業界や機関の協力を得て木場ヨットハーバーの活動紹介や、ボートヨットの試乗会、用品の展示会などを開催し、大勢の人々がマリンフェアーを楽しみました。

主な活動
3月 マリンフェアーの開催
4月 第14回舵杯ヨットレース(オープニングディイベント) 61隻
5月 ジュニア海洋スポーツ教室新学期開始
    合同クルージング 18隻(120名)
    4級小型船舶免許講習会 5回(35名)
    身体障害者ヨットフェスティバル (200名)
    播磨灘レース
10月 姫路市民体育大会ヨットレース
12月 クリスマスイベント、ヨットレース他 (450名)

施設整備事業
・ ポンツーン増設(2基)
・ ポンツーンギャングウェイの取替
・ 艇移動けん引用フォークリフト購入
・ クレーンホイスト(分解一部取替)
・ ボートヤード北門取替
・ ボートヤード給水設備



1990年 (平成2年)

地元八木小学校100周年記念行事ふるさとウオッチング開催

地域の人々の母校でもある姫路市立八木小学校の創立100周年記念行事として、木場ヨットハーバーをメイン会場にふるさとの川や海を海上からウオッチングする行事が開催され話題を呼びました。小学生をはじめ、地元八木小学校を卒業した多くの地域の人々の協力、参加のもとヨットや漁船など各船に分乗した人々は、ふるさとの港や海を再発見すると共に、地域の学校設立100周年を祝う老若男女3世代が一丸となって楽しんだ有意義な行事でした。

主な活動
3月 海上安全講習会(八木漁業と共催) 1回(75名)
    4級小型船舶免許講習会 4回(45名)
4月 オープニングディイベント
    第15回舵杯ヨットレース 60隻(277名)
    同前夜祭及び付帯イベント (1,500名)
5月 ジュニア海洋スポーツ教室新学期開始
    受託海洋スポーツ教室 1回(30名)
9月 八木小学校100周年記念事業 (600名)
    ふるさとウオッチング(八家川下りフェスティバルへ協力)
10月 市民体育大会ヨットレース 18隻(90名)
     NORC播磨灘レース
     家島群島一周ヨットレース 30隻(135名)
     (前夜祭 250名)
12月 冬季合同クルージング(木場YC) 6隻(45名)
    クリスマスヨットレース 23隻(101名)
    クリスマスイベント (350名)

施設整備事業
・ 危険物貯蔵所の建設(3月)
・ 北側バース岸壁デッキ設置
・ フラッグポール新設
・ ウェザーパネル(お天気パネル)の設置
・ ロビー用大型テレビ設置
・ ボートヤード及びテラス照明設置
・ ワゴン車購入
・ パトロール艇(チャレンジャー)エンジン積替
・ 公共下水道接続工事
・ ディンギ-ヤード固定環の取替



1991年 (平成3年)

瀬戸内初の国際ヨットイベント“インターポートJAPAN”開催される

瀬戸内アンカレッジネットワークによる瀬戸内初の国際ヨットイベント「インターポートJAPAN91」が木場ヨットハーバーをベースに開催されました。大勢の海外からのゲストセーラーを迎え、瀬戸内のあちこちでヨットレースや国際親善行事が開催されました。木場ヨットハーバーを拠点としこの約10日わたる日本初の瀬戸内での移動イベントは大成功をし、国内外でも高く評価されました。瀬戸内の木場ヨットハーバー発の新しいイベントが国際的にも大きくアピールされた年でした。

主な活動
3月 海上安全講習会(小安協、八木漁業と共催)
    4級小型船舶免許講習会 5回
4月 オープニングディイベント
    第16回舵杯ヨットレース及び付帯イベント
    マリンピクニック
5月 ジュニア海洋スポーツ教室新学期開始
    リーダー育成講習会(香住)
    合同クルージング
7月 家島群島一周ヨットレース
8月 サマーキャンプ
10月 姫路市民体育大会ヨットレース
    播磨灘レース
11月 インターポートJAPAN
12月 クリスマスヨットレース
    クリスマスイベント

施設整備事業
・ 海上バースアンカー取替
・ 風向、風速計の設置
・ 2階テラスの床かさ上げ
・ 照明灯、施設の増施
・ ディンギ-スローブ改造
・ 船台2基購入
・ ロビー用大型テレビ設置

その他
インターポートJAPAN’91
木場ヨットハーバーをベースに瀬戸内各地を巡って実施されました。



1992年 (平成4年)

新財団 姫路市スポーツ振興財団 設立

昭和50年から木場ヨットハーバーの運営母体として運営に携わってきた財団法人姫路海洋体育事業協会をより発展的に、そして海洋スポーツ事業を本市の総合的なスポーツ事業や施設の整備と合わせて振興させていくために、従来の陸上スポーツ財団(財)姫路保険体育事業協会と統合し、新たに財団法人姫路市スポーツ振興財団が発足しました。財団法人姫路海洋体育事業協会は発展的に解消、木場ヨットハーバーも新財団のもと新たなスタートを切ることになりました。

●主な活動
3月 海難防止安全講習会 (200名)
4月 オープニングディイベント (450名)
    第17回舵杯ヨットレース
5月 春季合同クルージング (104名)
    初心者対象ヨットスクール (7名)
    ジュニア海洋スポーツ教室新学期開始
    4級小型船舶免許受験講習会 (13名)
8月 ジュニアサマーキャンプ (17名)
    受託海洋スポーツ教室
    マリンピクニック
12月 クリスマスヨットレース (450名)

●施設整備事業
・ クレーン修理
・ 岸壁歩進照明設置
・ ガーデンテーブルセット購入
・ コインロッカー設置



1993年 (平成5年)

盛り上がる木場ヨットハーバー オープニングデイイベント
  “舵杯ヨットレース”日本最大クラスのヨットレースに

毎年4月に海のシーズンインを記念して開催される木場ヨットハーバーオープニングデイイベントが、近隣各地のヨットクラブや関係者の協力のもと大きくクローズアップされてきました。なかでもメインイベントの春を告げるヨットレース”舵杯ヨットレース”は全国から100隻近い参加があり、日本でも最大級の参加を誇るヨットレースとして定着し、海外にまで木場ヨットハーバーでの行事が紹介されるようになりました。

主な活動
3月 海難防止安全講習会 (100名)
4月 オープニングディイベント (500名)
   第18回舵杯ヨットレース
5月 春季合同クルージング
    初心者対象ヨットスクール (14名)
    ジュニア海洋スポーツ教室新学期開始
6月 リーダー育生講習会(香住柴山にて)
7月 家島群島一周ヨットレース
    小安協、海上保安庁による安全講習会および木場沖訓練
8月 地域交流ジュニアサマーキャンプ(香住柴山) (18名)
9月 受託海洋スポーツ教室
10月 市民体育大会ヨットレース
    一般市民ヨット教室(木場~男鹿島)
12月 クリスマスヨットレース (113名)
    マリーナ・クリスマスイベント (500名)

設整備事業
・ 一時係留用浮き桟橋新設(2基)
・ コンテナ倉庫 移設
・ 海上バース・定置アンカー取替(8月)
・ 倉庫棟完成

その他
ジュニアセーラー盛況
小学生、中学生を対象にしたジュニア海洋スポーツ教室が一段と人気を呼び、多くのジュニアセーラーが木場ヨットハーバーをベースに育って行きました。



1994年 (平成6年)

大型パトロールボート『チャレンジャーⅡ』進水

数々の海の活動の実施と共に、その海域を監視し、いざという時に人命救助活動等に対応いて行くためのパトロールボート「チャレンジャーⅡ号」(全長10.9m 総トン数4、.9トン)が進水しました。このパトロール艇の進水とともに海上での数々の行事がより一層スムーズに行なえるようになりました。

主な活動
3月 海難防止安全講習会 (100名)
4月 オープニングディイベント (850名)
    第19回舵杯ヨットレース
5月 春季合同クルージング
    初心者対象ヨットスクール (28名)
    ジュニア海洋スポーツ教室新学期開始
8月 ジュニアサマーキャンプ (22名)
    受託海洋スポーツ教室 (50名)
12月 クリスマスヨットレース (136名)
    マリーナ・クリスマスイベント (850名)

施設整備事業
・ 倉庫棟完成(シャワー、トイレ)(5月)
・ ジュニア用OPディンギー3隻購入(7月)
・ チャレンジャーⅡ(パトロール艇)配備



1995年 (平成7年)

民間初の練習帆船『海星』来る!

海と帆船を通じた青少年や人材の健全育成のためのプログラムを目的に、国内で初の民間練習帆船「海星」(日本セイルトレーニング協会所属)が当財団の行事のため、はじめて姫路港に入港し、数々の行事を開催しました。多くの人々に帆船の航海を通じた夢を与えてくれました。

主な活動
3月 海難防止安全講習会 (100名)
4月 オープニングディイベント (1150名)
    第20回舵杯ヨットレース
5月 春季合同クルージング (生口島方面) (144名)
    初心者対象ヨットスクール (27名)
    ジュニア海洋スポーツ教室新学期開始
7月 帆船「海星」一般公開及びレセプション (1000名)
    「海星」寄港シンポジウム (85名)
8月 ジュニアサマーキャンプ (22名)
    受託海洋スポーツ教室 (170名)
12月 クリスマスヨットレース (112名)
    マリーナ・クリスマスイベント (340名)



1996年 (平成8年)

ひめじマリンフェスタ始まる 珍しい帆装和船「内海丸」来る!

「海の日」が祝日に制定されたのを機に、より多くの人々に海に親しんでいただけるよう、数々の海洋プログラムを開催しました。なかでも今ではほとんど見られなくなった帆装和船で現在唯一瀬戸内で活動する打瀬船「内海丸」を用い、海の日の制定記念を祝うリレーキャンペーンが瀬戸内アンカレッジネットワークが中心となり実施されました。最終目的地の木場ヨットハーバーでは、初入港を祝い珍しい打瀬船の体験乗船等が行なわれ、海の日に花を添えました。

主な活動
3月 海難防止安全講習会 (100名)
4月 オープニングディイベント (1350名)
   第21回舵杯ヨットレース
5月 春季合同クルージング(横島方面) (225名)
    初心者対象ヨットスクール (25名)
    ジュニア海洋スポーツ教室新学期開始
7月 「海の日」制定記念行事 打瀬船来る
   ひめじマリンフェスティバル始まる (801名)
8月 ジュニアサマーキャンプ (30名)
    受託海洋スポーツ教室 (150名)
12月 クリスマスヨットレース (116名)
    マリーナ・クリスマスイベント (320名)

その他
海の文化的イベントの開催 世界の海の写真展”光 優 海”開催
「海の日」の祝日制定を記念し開催された第1回目のひめじマリンフェステイバルにおいて、ヨットや海の世界では著名な海洋写真家山崎 武敏氏による、世界の美しい海や港の写真を集めた“光 優 海”をテーマとしたすばらしい写真展に、木場ヨットハーバーを訪れた人々は、その美しさに魅せられました。



1997年 (平成9年)

海上係留施設改善 ポンツーン設置

長年の念願でありました海上係留施設の櫛形ポンツーンが一部完成。木場ヨットハーバーの設備は一段と改善されてきました。

主な活動
3月 海難防止安全講習会 (100名)
4月 オープニングディイベント (2270名)
    第22回舵杯ヨットレース
5月 春季合同クルージング(大三島、新居浜方面) (150名)
    ジュニア海洋スポーツ教室新学期開始
7月 ひめじマリンフェスティバル (250名)
8月 ジュニアサマーキャンプ (30名)
    受託海洋スポーツ教室 (150名)
12月 クリスマスヨットレース (150名)
    マリーナ・クリスマスイベント (300名)

施設整備事業
・ 海上係留施設改善工事 浮き桟橋の設置(3月)
・ 足こぎボート(フットターボ)1隻購入
・ ハーバーフェンス張替



1998年 (平成10年)

“姫路港ボート天国”開催

海上保安庁の指導協力のもとで姫路港ではじめての“ボート天国”が実施されました。この行事は、ふだん利用できない一般港内を陸上の歩行者天国のように開放し、より多くの人々にマリンスポーツなど親水性イベントに参加してもらうために、全国の主要港で実施されているイベントです。姫路港では木場ヨットハーバーが主になって、一般市民への海洋性レクレーション、スポーツ活動の振興に寄与しました。

主な活動
3月 海難防止安全講習会 (100名)
4月 オープニングディイベント (2250名)
   第23回舵杯ヨットレース
5月 春季合同クルージング(鳴門丸山港、小豆島内海湾方面) (163名)
    ジュニア海洋スポーツ教室新学期開始
6月 中学生の「トライやるウィーク」始まる
7月 ひめじマリンフェスティバル (300名)
    ボート天国
8月 ジュニアサマーキャンプ
    受託海洋スポーツ教室(150名)
12月 クリスマスヨットレース(150名)

施設整備事業
海上係留施設改善事業 浮き桟橋の設置

その他
中学生の「トライやるウィーク」が始まり、10名の生徒を受け入れました。日常の陸上社会とは違う、海からの視点で過ごした木場ヨットハーバーでの1週間は、中学生たちにとって貴重な体験になったようです。



1999年 (平成11年)

広く広がる合同クルージング
瀬戸内三大橋“しまなみ海道”開通イベントに参加

瀬戸内海を跨ぐ三大大橋の開通を記念し、5月のゴールデンウイークに木場ヨットハーバーが主催する合同クルージングに多数が参加。この年開を通した“しまなみ海道”の開通記念イベントにジョイントし、瀬戸内海が大きく盛り上がりました。木場ヨットハーバーは21世紀の瀬戸内海路のまさしく”瀬戸内海の東の扉”として機能できる時代に入り、海路を使った瀬戸内海時代の幕開けにふさわしい活動が始まってきています

主な活動
3月 海難防止安全講習会
4月 オープニングディイベント
    第24回舵杯ヨットレース
5月 春季合同クルージング(直島、しまなみ海道尾道方面)
    ジュニア海洋スポーツ教室新学期開始
6月 中学生の「トライやるウィーク」受入 (10名)
7月 ひめじマリンフェスティバル
8月 ジュニアサマーキャンプ
    受託海洋スポーツ教室
    帆船『日本丸』歓迎ボート天国(姫路港)
12月 クリスマスヨットレース

施設整備事業
・ 第2期桟橋構築工事



2000年 (平成12年)

ユースセイルトレーニング開催

“青少年を海へ”というタイトルのもとで全国でもはじめての試みとして、中学生を対象にした帆走訓練「ユースセイルトレーニング」が数々の協力、支援のもとで開催されました。市内各地から参加した中学生40名あまりの練習生は、12隻のセイルボートに乗り込み、真夏の播磨灘へと船出をして行きました。青少年教育に海を活用した、この行事には100名以上のボランティアの協力があり、海を通じた青少年健全育生に一丸となって、姫路海上保安署をはじめ、まさに官、民、個が一体となり取り組んだすばらしい行事として展開されました。

主な活動
3月 海難防止安全講習会
4月 オープニングディイベント
    第25回舵杯ヨットレース
5月 春季合同クルージング(洲本、和歌山マリーナシティ方面)
    ジュニア海洋スポーツ教室新学期開始
6月 中学生の「トライやるウィーク」受入 (10名)
7月 ひめじマリンフェスティバル
    「ユースセイルトレーニング」始まる
8月 ジュニアサマーキャンプ
    受託海洋スポーツ教室
10月 初心者対象ヨットスクール
12月 クリスマスヨットレース

その他
海の絵画展”素晴らしいヨット旅行”展を木場ヨットハーバーで開催
木場ヨットハーバーの活動に理解を戴いているヨットマンで著名な海洋画家 柏村勲画伯が、世界中の海を自ら体験したヨット旅行のなかで描かれた絵画の数々を展示。ユニークなタッチで描かれた世界中の素晴らしい海の旅は、木場ヨットハーバーを訪れる人々の目を世界中の海に引きつけました。



2001年 (平成13年)

『21世紀への新たな試み』
地域に より開けたハーバー作りへ

多くの人々が海やマリンスポーツに親しめるよう 新たな展開が始まりました。新財団設立10周年を記念し 実施したイベント「マリンピクニック・イン・タンガ」は、多くの家族連れなどから大好評を得ました。また、恒例になった「オープニングデイ・イベント」(舵杯ヨットレース)を支えている山陽沿線各地のヨットクラブの人々が、「新たな世代の育成を」と、より開けたヨットライフの展開を目指して明石港に集い、「山陽沿線ヨットクラブ連絡会」が発足し、地域のヨットマンたちとともに地域に開かれたマリンライフのスタートが切られました。

主な活動
3月 安全講習会 「テーマ:海難」
    兵庫県20世紀のベストオプシップ選考委員として参加
4月 ポンツーン3期工事完成
    オープニングディ・イベント 舵杯ヨットレース他
5月 合同クルージング (笠岡諸島他)
6月 トライやるウィーク 受入れ 
7月 マリンフェスティバル:体験乗船 マリンピクニック他
8月 ジュニア サマーキャンプ (走る県民教室使用)
    「なぎさ海道」に登録される
9月 マリンピクニック・イン・タンガ(新財団設立10周年記念行事)
    「木場ヨットハーバー体験学習青空アート」
    姫路市教育委員会 生涯学習 子育て学習センター主催
10月 インターポート・ジャパン2001
    NZオークランド バックランズビーチヨットクラブ(BBYC)のメンバーを迎えて開催
    市民大会ヨットレース(ジュニア-・ディンギー・クルーザー)
11月 山陽沿線ヨットクラブ連絡会発足 (明石ヨットクラブにて)
12月 マリーナクリスマスイベント ヨットレースなど
通年 一般市民セーリング教室・ジュニア海洋スポーツ教室

その他
インターポートJAPANN2001 木場をベースに開催
ニュージーランドの名門ヨットクラブ、バックランズビーチヨットクラブとのワンデザイン型ヨットによるレガッタや国際交流行事



2002年 (平成14年)

“海をつなぐ、町をつなぐ、人をつなぐ”
瀬戸内のクルージングネットワーク作り「海の駅」作りへの提案

瀬戸内海での「海の駅」の活動やクルージングネットワークづくりの提案など、数々の新たな一歩を踏み出しました。政府が推奨する「海の駅」作りと運用などについて、木場ヨットハーバーでは、長年実施してきた合同クルージングの実績をもとに、多くの提案をすると共に、新たな行動を始めました。なかでも、合同クルージングでの訪問先 広島県大崎下島「ゆたか海の駅」で開催した「海の駅ボートサミット」は、地元の人々と海からの訪問者たちの忌憚ない意見が交換され、今後の「海の駅」作りや展開などに一石を投じ、広く話題を呼びました。

主な活動
2月 山陽沿線ヨットクラブ会議 (高砂YC)
3月 安全講習会 「テーマ:初心に戻ろう」
4月 オープニングディ・イベント
    ※舵杯ジュニアヨットレース始まる
5月 合同クルージング 「
ゆたか海の駅」(広島県大崎下島豊町)
    「海の駅ボートサミット」を開催
    石坂さん夫婦 合同クルージングから日本一周へスタート
6月 姫路市長 南部自治会役員団 ハーバー視察
    西島 母と子の島での海洋活動講演・トライやるウィーク受入れ 
7月 マリンフェスティバル: ユースセイルトレーニング他
8月 JSAF 全国フラッグリレーキャンペーン 少年少女ヨット教室
    姉妹都市中学生交歓会 (松本市中学生他100人)
8月 ジュニアサマーキャンプ  海人たちの夏 (舵誌)
9月 ポンツーン 3期工事完了
10月 市民体育大会ヨットレース (ジュニア・ディンギー・クルーザー)
12月 マリーナクリスマス イベント ヨットレースなど
通年 一般市民セーリング教室・ジュニア海洋スポーツ教室

その他
山陽沿線ヨットクラブ連絡会
セーリングの振興と新たな世代育成の為、播磨灘各地のヨットクラブのメンバーが結束。



2003年 (平成15年)

盛況 ユースセイルトレーニング
世界中のクルージングセーラーの寄港地に

次代を担う青少年たちへの海洋プログラムが盛んになり、多くの若人でハーバーが賑わうことが多くなりました。近隣のヨットマンたちの協力のもとで開催される「ユース・セイルトレーニング」は、募集定員を上回り、夏の播磨灘での青少年の健全育成事業として定着し好評を得てきました。また、魅力ある瀬戸内海へ国内はもとより世界各国から訪れるセーラーたちの寄港も増え。瀬戸内を行き来する人々にとって木場ヨットハーバーは、まさに“瀬戸内海の扉”として大きくその機能を果たせるようになってきました。

主な活動
2月 インターポート2003(オークランド NZ 木場よりチーム参加)
3月 安全講習会 「テーマ:海難発生時の対処 寒中での人名救助訓練など」
4月 オープニングディ・イベント 舵杯レース
5月 合同クルージング (小豆島「神の浦」など)
6月 トライやる・ウィーク受入れ 
7月 一日海上保安官来所
    マリンフェスティバル: ユースセイルトレーニング他
    海上保安庁 海難救助訓練へ参加(姫路港沖)
8月 ジュニア サマーキャンプ  
10月 市民大会ヨットレース (ジュニア・ディンギー・クルーザー)
    播磨灘レース 山陽沿線YC会議(相生湾)
11月 須磨ヨットクラブ 交流会(須磨YH)
12月 マリーナクリスマスイベント ヨットレースなど
通年 一般市民セーリング教室・ジュニア海洋スポーツ教室

その他
アメリカズカップの開催時期に合わせてニュージーランドで行われたインポート2003
木場からも多数のメンバーが参加しました。



2004年 (平成16年)

台風の襲来続く
海の駅に指定

大型台風の連続襲来で災いの多い年でした。夏から秋にかけては記録的な台風上陸の年になりました。なかでも8月30日深夜から31日にかけて上陸した台風16号、そしてすぐあとを追うように同じコースを辿った18号は播磨灘一円に強風・高潮などで大きなダメージを与えました。木場ヨットハーバーはもちろんのこと、防波堤以上に高波が押し寄せ、地域にとっても近年にない大きな被害を受け、住宅や船舶などに大きな影響をもたらしました。災い続きの年でしたが、明るいニュースとして木場ヨットハーバーが関西圏初の「海の駅」として指定を受け、各地に大きな話題を呼びました。

主な活動
3月 海難防止安全講習会 「テーマ:新たな制度と遵守事項」
4月 オープニングディ・イベント
    舵杯ヨットレース他
5月 合同クルージング (弓削島他)
6月 トライやるウィーク受入れ 
7月 姫路YMCAジュニア海洋教室
    マリンフェスティバル・海の日ヨットレース他
8月 姉妹都市交歓行事 松本市から中学生などの海洋教室他
    灘中学校 海の環境教室
    ジュニアサマーキャンプ  
    台風16号上陸 ハーバー内浸水、保管艇ダメージを受ける
9月 兵庫県初の海の駅に指定(交付式 須磨、新西宮YHと同時に交付式)
10月 市民体育大会ヨットレース (ジュニア・ディンギー・クルーザー)
11月 セーリング教室(三菱電機他)
    マリーナビーチ協会視察団訪問
    姫路市連合PTA 支援事業講演「海を通じた地域活動」(飾磨図書館ホール)
    第1回瀬戸内海会議への参加(木場ヨットハーバー会員他)
12月 ジュニアクリスマスヨットレース クリスマスヨットレース他
通年 一般市民セーリング教室・ジュニア海洋スポーツ教室

その他
瀬戸内海の将来像を考える
「第1回瀬戸内海会議」
香川 金毘羅宮にて開催



2005年 (平成17年)

瀬戸内海の魅力
海の環境保全をアピールそして新世代の育成を

30年前、地域の環境の浄化と青少年の健全育成を願って八家川河口に開港し、30年の年月を経た今、この開発プロセスや今日までの事業内容が、国内のマリーナ運営への事例として全国的にも取り上げられるようになりました。また、学校養育の一環として「海の環境教育」などで地域の若い世代への環境教育の場として活用されてきています。
開港30周年を記念し、記念式典をはじめ数々の事業が開催されました。また、これを記念して輝かしい功績を持つ外洋ヨット「スーパーサンバード号」が配属され、広く瀬戸内海をベースに新たな活動をスタートすることになりました。

主な活動
2月 木場YHの活動事例紹介(日本マリーナビーチ協会講演会 千葉)
3月 安全講習会 「テーマ:小型船の台風対策」「船長の義務」他
4月 オープニングディ・イベント
    第30回記念 舵杯ヨットレース他
5月 合同クルージング (小豆島 吉田 池田ふるさと村)
    林田中学校 自然教室 セイルトレーニング
6月 海のゴミ調査 浮遊ゴミ調査・学習など 30名(環境教室 トライやるウィーク)
    兵庫県教委機関紙「ゆずりは」で海の環境教室が紹介 
7月 マリンフェスティバル・巡視船体験航海 ユースセイルトレーニング他
8月 飾磨公民館親子海洋教室
    ジュニアサマーキャンプ  
9月 ジュニアヨット教室 合同練習会(相生湾)
10月 瀬戸内の魅力を海外に発信する事業(ビジットジャパンキャンペーン)外国人のモニターツアーに協力
11月 愛知県知多市 市議団ハーバー視察
    30周年記念式典 練習帆船「スーパーサンバード号」配備・披露
    海の環境教室(海の環境教育指定校 灘中学校、家島中学校で講演)
12月 マリーナクリスマスイベント  クリスマスヨットレース他
通年 一般市民セーリング教室・ジュニア海洋スポーツ教室

その他
青少年の健全育成を目指して開かれた木場ヨットハーバー 今後も新たな展開が始まる。
世界中から木場ヨットハーバーを訪れる外国ヨットも絶えない。




2006年 (平成18年)

新たな時代に向かって 
木場ヨットハーバーの新たな展開

瀬戸内海の魅力を世界に発信!
世界的にも魅力のある瀬戸内海、国をあげてのキャンペー「ビジットジャパン キャンペーン」の一環として「瀬戸内海の魅力を海外に発信する事業」世界に発信するホームページが完成。しの東の玄関口に当たる姫路市そして木場ヨットハーバーも大きく紹介され“瀬戸内海の扉”その位置付けを担う新たな展開の時を迎えました。

海の環境を若い世代に!
実体験を通じて、海の環境を保全して行く様々な展開
環境教育の取り組み

地域夢プラン「播磨灘フォーラム」
“素晴らしい海と、伝統文化を活かした地域の将来像”をテーマに開催、大きな反響を得ました。

地域夢プラン“播磨灘おさんぽクルーズ”
「海の恩恵を受ける郷土を再確認しよう」と1,000人以上の人が海を楽しんだ。

お問い合わせ先 木場ヨットハーバー 〒672-8016  姫路市木場1390-3 TEL 079-246-3928  FAX 079-246-1979 mail

[最終更新日]2016/05/18
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