一般財団法人 姫路市まちづくり振興機構のウェブサイトです。
  • HOME »
  • ブログ »
  • 植物園

植物園

第7回 ランの不思議

ラン 2018年8月執筆 ラン科は世界中の維管束植物25万種の内、実に一割に当たる25,000種ほどある、と第3回に書きました。本稿は第2弾として究極のランを紹介します。 その名は「リザンテラ ガードネリ(Rhizant …

第6回 身近な植物にこそ価値がある

ハーブ 2018年5月執筆 植物園では新たな企画としてハーブ展に合わせ和製ハーブ、すなわち日本に自生する中でも身近な雑草と呼ばれる植物を展示しました。多くの人は身の回りの植物が食べることができたり、薬用になることは知らな …

第5回 根も葉もない話?

マツバラン 2018年3月執筆 世の中には想像を超える植物があります。その一つに根もなく葉もない植物マツバランがあります。 植物体が茎だけで構成されておりますが、もちろん、光合成により自立した生育をする立派な独立栄養植物 …

第4回 チューリップは日本に自生する

チューリップ 2017年12月執筆 春が待ち遠しい季節となりました。皆さんは春の花といえば何を思い浮かべるでしょうか。 私は色鮮やかなチューリップです。秋に球根を植えれば容易に咲かすことができる身近な植物ですね。栽培され …

園長のつぶやき4チューリップ

第3回 ランは平和主義者

ラン(蘭) 2017年10月執筆 みなさんは世界中の植物の数をご存知でしょうか。ここでいう植物は維管束植物(シダ植物と種子植物)で約25万種といわれています。その内ラン科植物は約25,000種なのです。実に維管束植物の1 …

園長のつぶやき3ラン

第2回 ふしぎな植物”食虫植物”

ウツボカズラ(靭蔓) 2017年6月執筆 すべての動物は、生きるために餌となる植物やほかの動物を食べます。一方、植物は太陽光の下、水と炭酸ガスでブドウ糖を合成して生長します。これを光合成と言って人類が求める究極の化学反応 …

第1回 姫路の宝『タヌキモ』

タヌキモ(狸藻) 2017年2月執筆 タヌキモ(Utricularia japonica Makino)はため池などの止水域に生育する水草で、水中の微生物を食べる食虫植物です。根がなく水中を漂う浮遊植物で、長さが1m以上 …

42.ムラサキセンブリ(リンドウ科センブリ属)

  Swertia pseudochinensis H.Hara    2015 年 10月 日当たりのよい丘陵地の露岩帯で土溜まりや岩の裂け目などに生育する一年草ないし越年草です。茎は四角く暗紫色を帯び直立し …

41.マツバラン(マツバラン科マツバラン属)

Psilotum nudum (L.) P.Beauv.   2015 年 10月 岩の裂け目や樹幹に着生、あるいは樹下に地生する多年生の常緑植物で、根も葉もない茎だけの特殊な形態を示すシダ植物です。地上茎は高さ10~4 …

40.カワラハハコ(キク科ヤマハハコ属)

Anaphalis margaritacea (L.) Benth. et Hook.f. subsp. yedoensis (Franch. et Sav.) Kitam.   2015 年 9月 河原で礫交じりの砂地 …

1 2 3 5 »
PAGETOP