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 植物園の概要

植物園の概要

手柄山温室植物園は、昭和55年に『手柄山中央公園』の南山に開園しました。当園の大小2つの温室には、熱帯・亜熱帯・砂漠植物等を常設展示し、季節に応じた展示会を企画開催することで、市民に憩いの場を提供するとともに、植物に関する知識の普及を図っています。 姫路市まちづくり振興機構は、手柄山温室植物園の指定管理者として平成30年度から3か年(平成32年度まで)市から管理運営を委託されています。

設置目的

熱帯植物、亜熱帯植物、砂漠植物等を展示し、市民の植物に関する知識の普及及び植物愛好の精神を養うとともに、市民に憩いの場を提供するため、温室植物園を設置する。(姫路市立手柄山温室植物園条例第1条)

施設概要

昭和55年5月2日に開園。平成15年3月には、ロックガーデン、デッキテラス、さぎ草栽培温室を増設しました。

  • 面積:11,334㎡
  • 植栽:120科、1,500種、25,000株

施設

  • 展示大温室1棟 660㎡
  • 展示小温室1棟 180㎡
  • 育成温室2棟 240㎡
  • サギソウ栽培温室 40㎡
  • 花の家、レストハウス、事務所一棟

担当業務

植物の企画展開催・常設展示、および植物観察会の開催、市花サギソウの栽培・保全

姫路市役所担当課 建設局公園部公園緑地課

市花「さぎ草」と市蝶ジャコウアゲハの食餌「ウマノスズクサ」

市蝶ジャコウアゲハと市花サギソウ サギソウは、その名が示すように、色や形が「白鷺」の姿そのものです。
姫路市は、市のシンボル姫路城「別名:白鷺城」に相応しい花として、昭和41年8月に姫路の市花として制定しました。植物園では、市花「さぎ草」を専用温室で栽培展示しております(周年開花)。

また、姫路の市蝶「ジャコウアゲハ」の幼虫が好んで食べる「ウマノスズクサ」を植栽しており、羽化時は園内を飛来する様子が見られます。

なお、「サギソウ」および「ウマノスズクサ」については、情報誌「手柄山温室植物園だより」で紹介しております。レストハウスにて冊子で閲覧ができます。

手柄山温室植物園の協力で、市の花サギソウのお酒ができました

姫路獨協大学は、様々な産官学連携事業に取り組んでおり、このたび、姫路市花である「さぎ草」由来の酵母菌を用いた日本酒の開発に取り組みました。「さぎ草」から採取した酵母菌を培養・分離し、酒造りに適した酵母菌を発見し、これを利用して、市内の酒造会社である(株)本田商店と協働し『姫路さぎそうこうぼのお酒』として商品化いたしました。

令和2年7月20日に、手柄山温室植物園の花の家にて記者発表を行いました。

お酒の写真

さぎそうこうぼのお酒

花とお酒

市花さぎ草とサギソウ酒

記者発表写真

記者発表の様子

販売期間および販売場所

令和二年度の「市花さぎ草展」開催期間【令和2年8月8日(土曜)~8月20日(日曜)】に合わせて、期間限定で、市立手柄山温室植物園(姫路市手柄93番地)、レストハウス「花の家」にて販売しました

別途、姫路市まちづくり振興機構が管理運営している「大手門茶屋」では、常時販売しております。

姫路市花サギソウのグッズの紹介

姫路市花サギソウのグッズを、レストハウス「花の家」にて常時販売しております。

サギソウの名刺サイズのカード

メッセージカード

サギソウが描かれたクリアファイル

クリアファイル

サギソウのしおり

ステンドグラス風しおり

発行物

みどりのつぶやき

当機構が3ヵ月に一度発行する広報誌「まちしん」に、「みどりのつぶやき」を掲載しています。広報誌「まちしん」はこちらからご確認ください。

情報誌「手柄山温室植物園だより」

全国レベルの絶滅危惧植物は環境省から、各地域の絶滅危惧植物は都道府県や市町村からそれぞれ公表されており、リストにまとめたものをレッドリストといいます。植物園が注目する、姫路市やその周辺の「絶滅危惧植物」や「身近な植物」について、平成26年4月より情報誌「手柄山温室植物園だより」を発行しています。詳細は当時の職員ブログにてご確認ください。園レストハウスにて、冊子の閲覧ができます。

お問い合わせ先 姫路市立 手柄山温室植物園 〒670-0972 姫路市手柄93 手柄山中央公園内 TEL 079-296-4300 FAX 079-293-7206mail

[最終更新日]2021/01/25
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